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小難しい書類作成 | 遺言と相続税を税理士に相談したい

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小難しい書類作成

相続税の申告を進めるには、取り寄せた申告書に必要事項を記入して税理士に提出します。
文章にすると簡単そうに見える相続税の申告ですが、かなり複雑です。
しかも相続税の申告を何回か経験しているのならばまだしも、ほとんどの方は「生まれて初めての相続税申告」になるでしょう。
初めてとなると、どこから手を付けて良いのかわかりません。
そこで相続税の申告と、書類作成について取り上げます。

相続税の申告は、基礎控除額内に収まっているのなら納税や申告の義務は発生しません。
ただし相続税の申告・納税の義務がないとはいえ、小難しい書類作成から開放される訳ではないのです。
例えば特例で相続税の納税義務から開放されたら、「なぜ開放されたのか」を税務署に申告する必要があります。

また相続税だけでなく、他の手続きに関しても小難しい書類作成が待ち受けています。
数ある書類の中でも頭が痛いのは、遺産分割協議書でしょう。
被相続人の遺言があれば作成不要ですが、もし遺言がのこされていなければ作成する必要があります。
遺産分割協議書とは遺言書がない場合、相続人全員が財産分与について話し合って(遺産分割協議)書類にまとめたものです。
話し合いが上手くいけば、遺産分割協議書の作成は上手く進むでしょう。
しかしお金が絡むとあっては、相続人同士の仲がこじれることが予想されます。
また相続人が遠方に住んでいる場合、協議の参加が難しくなる場合もあります。
遺産分割協議書は、ある意味最も厄介な書類です。

遺産分割協議書だけに限った話ではありませんが、相続にまつわる書類作成は何かと面倒です。
一応書類の書き方について書かれている書籍も多く、インターネットでも丁寧に説明されているサイトもあります。
しかし書籍やサイトを何度読み返しても、わからないものはわかりません。
しかも書類作成の方法を少しでも間違えてしまうと、手続きそのものができなくなる恐れがあります。
書類作成については、税理士に任せた方が確実です。