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税理士に支払う報酬は? | 遺言と相続税を税理士に相談したい

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税理士に支払う報酬は?

遺言を元にして分けられた相続財産には、相続税がかかります。
相続申告は非常に複雑なもので、素人では太刀打ちできません。
でもプロの税理士であれば、どんなに複雑な相続税でも簡単に対処することが可能です。
では税理士に相続税の申告を頼む際、一体幾らの報酬がかかるのでしょうか。

税理士の報酬は、相続財産が幾らかによって大きく変わります。
一昔前は「税理士業務報酬規定」で、報酬額が決められていました。
しかし2018年現在は法律が改正されたこともあり、税理士の自由意志と自己責任で報酬を決めることができるようになりました。
つまり税理士の報酬がいくら掛かるかは、「税理士による」です。
ただ税理士によって報酬額は変わるものの、一応の相場はあります。
大方は相続財産に対して、0.5%〜1.5%の金額に設定されているようです。
例えば相続財産が4000万円なら20万円〜40万円、4000万円〜7000万円なら30万円〜50万円が報酬として設定されています。
ちなみに相続財産が1億円以上のこされている場合、税理士に支払う報酬の目安は100万円です。

税理士に支払う報酬は、なるべく安く抑えておきたいものです。
しかし報酬額が高過ぎる所は論外ですが、安過ぎる所も考えものです。
報酬が安く設定されている理由は、税理士事務所の努力の賜物である所もあるでしょう。
でも安い税理士の多くは、サービス内容が十分であるとは言えません。
中には”オプション”という形で請求する所もあり、結果的に報酬が高くなる所もあります。
もちろん報酬が安い税理士事務所の中には、サービスがしっかりしている所もあります。
話をしっかり聞いて対処してくれる事務所であれば、どんなに格安料金に設定されていても、信用しても大丈夫でしょう。

今回取り上げた税理士に支払う報酬は、あくまでも目安にしか過ぎません。
確実な報酬額を知りたいのなら、直接税理士に問い合わせた方が確実です。
被相続人の遺言をきっちり守るためにも、信頼のおける税理士に依頼するようにして下さい。